【保 証 制 度】  

■ 成彰建設の検査・保証制度について
  成彰建設では、自社検査機関ではなく第三者検査機関『日本住宅保証検査機構(以下『JIO(ジオ)』)に検査を依頼しています。
なぜなら・・・
 

当社ではもちろん細心の注意もって施工しております。しかし、お客さまの立場になって考えると、近年よくある『手抜き工事』の不安は決してぬぐうことはできないのではないでしょうか?そのような不安の声から、当社と利害関係のない第三者の『お客様の目線で検査してくれるプロフェッショナル』であるJIOに各工程の検査を依頼し、その品質を保証してもらっています。

 
■ 検査の流れ
 
住宅の工事検査(JIOシステム)の流れをご紹介します。JIOシステムでは、各工程の検査において合格の判定を受けなければ次の工程に進むことはできません。
  地盤調査
まずは足元をしっかりチェック 
 
    地盤調査
  • スウェーデン式サウンディング試験又は表面波探査法(ひょうめんはたんさほう)を標準としており、各1敷地内で4ポイント以上検査します。調査データを解析して、不同沈下(ふどうちんか)などの重大事故が発生しないような基礎仕様を『基礎仕様計画書』として報告・提案します。
  • 軟弱地盤の場合には、地盤改良工事が必要になる場合があります。
     
  @ 基礎配筋検査
基礎コンクリートで見えなくなる前に 
      基礎配筋検査
  • 建物をしっかり支えるために必要な足元の基礎コンクリート部分です。コンクリートで固めてしまうと、見えなくなってしまうので、その前に鉄筋の太さや配置が図面どおりに組まれているかをチェックします。
     
  A 構造体検査
一級建築士が構造体をしっかりチェック 
      構造体検査
  • 主要な構造部をJIO専属の一級建築士が細かくチェックします。家を支える柱や耐力壁の位置は図面通りか、横揺れを防ぐ「筋かい」は図面通り配置され適正に取り付けられているか、木材の水分は25%以下になっているか(木造在来工法の場合)、など通常一般の人では分からないチェックポイントをしっかり検査します。
     
  B 外装下地検査
主に防水を見る検査です 
   ↓     外装下地検査
  • 外壁を貼ると見えなくなってしまう外壁下地の防水シートの重ね代が規定以上設けられているか、防水テープやコーキングが適切に処理されているかなど、雨水の浸入を防ぐ部分を主に検査します。また、断熱性を左右する断熱材が図面通りに使用されているかなどをチェックします。
     
  C 完了検査
雨水の侵入箇所をチェック 
   ↓     完了検査
  • 雨水の浸入を防ぐため外壁の防水処理(貫通配管など)やバルコニーが設計図通りになっているかをチェックします。室内のフローリングやキッチンなどの設備チェックではありません。
 
 
検査報告書・性能報告書
高気密高断熱住宅のシルシ 
      検査報告書
性能報告書
  • 各検査に合格し、工事が完了した後、JIOから送られてくる『検査報告書』『性能報告書』をお客様にお届けいたします。
  • 『検査報告書』(写真上)は上記の検査の内容を写真つきで詳しく説明したものであり、家の履歴書として大切に保管してください。家の資産価値が高まり、住宅金融公庫の優遇措置を受けることができます。
  • 『性能報告書』(写真下)は、SW工法(当社標準装備)お家のスペック(性能)を数字で表示したものです。(現在、この表示を行っているのはSW工法のみです。)表記の内容は下記の通りです。
断熱性能: Q値(熱損失係数)=W/(u・h・℃)
 屋根・開口部(窓など)・壁・床などから逃げてしまう熱量を表わした数値です。この数値が低い程、断熱性能が高い=高断熱住宅といえます。
   
気密性能: C値(相当隙間面積)=cu/u
 空気の侵入経路(隙間)が1u辺りどのくらいあるかを表示した数字です。一般に言われる『高気密住宅』はC=2.0以下の住宅を指します。

このQ値・C値の基準値をクリアし、初めて『高気密高断熱住宅』として認められるのです。
 
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