4月27日、当社施工中物件、YAM邸にて高性能住宅内覧会を実施しました。
今回は体感型の構造内覧会ということで、当社が全ての物件で行っている「気密試験」を来場者に見て頂くこと、体感して頂くことを目的としました。
会場には、住宅エコポイントや長期優良住宅に関心を持つお客様がたくさんお見えになり、当社施工の「高気密確保」の技術の高さに、驚いておられました。
なぜ、「気密試験」を公開したか・・・
『現在の住宅は、全ての業者が当然のように守っているのだから必要ないのではないか?』
ところが、住宅エコポイント、長期優良住宅に一般の方の注目が注がれる中、2009年6月に「気密」に関する規定が削除されたことを皆さんご存知でしょうか?
少し前に「高気密高断熱住宅」が新聞チラシをにぎわせていましたが、最近は「高気密高断熱」という言葉そのものを見る機会が少なくなっている事にお気付きでしょうか?
当社では10年以上、この高気密高断熱住宅に取り組み、気密住宅こそがエコ住宅だと、今でも考えております。そして、私たちはその考えを変えることはありません。
すきま風が起こす弊害。せっかく暖めた空気が、せっかく冷やした空気が・・・すきま風によって外部へ流出してしまう。その結果、エアコンはどんどん熱を作り出し、結果として快適な室温に保てないのに膨大な光熱費の請求書が届く・・・。
気密がいかに重要で、エコロジー住宅に必要な要素であるか。私たちは住宅を生み出すものとして、消費者の皆さんに伝えなければならない。
そういう思いで気密試験を公開しました。
下記に当社社員、新藤が作成した「なんで気密が大事なの?」という資料を作成しました。
内覧会当日は当人の説明付きでお伝えしたので、ご来場の皆様にはご理解頂けたと思いますが、少しでも多くの方に気密の重要性を分かって頂きたいと思い資料を公開させて頂くこととしました。
皆さんの住宅建築に少しでもお役に立てれば幸いです。
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